ご回答ありがとうございます。

理想的な硝酸塩濃度は10ｐｐｍ以下と言う事ですね。

ちょうど家の水槽も10ｐｐｍだったので安心しました。

硝酸塩だけが重要ではなくその他の養分で成長します。

また、本気で水草を殖やしたいのであれば補助的な役割を果たすADAの液肥を添加すれば良いと思います。

あとは、ネットで調べられたらどうでしょうか？

個人的な意見ですがShrimp Mastersは水草の話ではなくエビに関した話をする場だと思いますので……。

家は浮き草が入っている水槽は１本しかありませんので、因果関係は無いと思います。ただ、浮き草に限らず全ての水草は水槽内の硝酸塩を含む養分で成長しますので、水草の様子を見てエビの調子を読み取るバロメーターとなります。

菫さん

エビではなく水草(浮き草)を殖やしたいんですか？

それは簡単です。

光と養分です。

窒素・リン・カリが適度なバランスなら簡単に殖えます。

音姫さんこんばんわ。

立ち上がった時には全換水はしますよね？

僕も、ザックリ言ってしまえばスパルタかも知れません。

ヤフオクでエビを購入した際、あまりにも水質が違う時は水合わせもしますが、水温だけ合わせてポイっと水槽に入れちゃいます。

水換えも１リットルの計量カップでジャ～とソイルが舞わない程度に入れちゃいますが、こちらは北海道なので水温は23℃に上げて注いでいます。

nyaopuさんこんにちは。

以前、シャドーターコイズやレッドシャドー水槽で数か月間、硝酸塩濃度が０になった事があり、とても良い活性でした。

ヤフオクでエビを落札した際に送られてきた飼育水の硝酸塩を測ると、100ｐｐｍあり自宅の水槽の硝酸塩は25ｐｐｍ程度でしたので、時間を掛け水合わせをしましたが数匹☆になってしまいました。

100ｐｐｍでも繁殖すると言う事に驚きました事が印象に残っております。

菫さん

ブレイクについてですが『ポツポツ死が発生』のトピックで錦えびさんがお応えしています。他の過去ログでもブレイクについてお応えされていますのでご観覧下さい。

長時間点灯していても特に問題無いと思いますよ。

水槽内の環境さえ整っていれば、問題無く繁殖すると思います。

個々のスタイルがありますので、自分に合った点灯時間で良いと思います。

家は、16時にライトを点け21時に消しています。

時には18時にライトを点け21時に消す事もあります。

だいたい4～5時間点灯している感じです。

なるほどなるほど、よく分かりました。

あとは、知識が追い付いて慣れが出て来ればバッチグーですね(笑)。

音姫さん

シーロと言うのが背中のゼブラ模様の事を言うんでしたっけ？

クラウドは繁殖した事がないので、ネットやシュリンプクラブで調べる事しか手立てが無かったのでこの様な場所は貴重ですね。

宝来海老さん、画像をたくさん載せて解説して頂きありがとうございました。

錦えびさん・近江海老さん・音姫さんありがとうございます。

自分的には永久保存版です(笑)。

今更聞けないと思っていましたが、勇気を出して正解でした。

ちなみにこの個体は家で生まれたのですが、モザイクって事になるのでしょうか？

菫さん

ミネラルは錦えびさんのパワーバランスミネラルを家では使用しています。

このミネラルを使用する時は必ず、ＴＤＳ計は必須となります。

換水する水にミネラルを添加し、目標数値に調整します。

例えば飼育水が１２０～１３０に設定しており、１３０を超えているのであれば、

添加する量を少なくします。

こればっかりは、○○くらい添加するみたいな感じでここで断言できませんが

度重なる経験になりますので換水する度にどのくらい必要か身に着けて

行く事が重要です。