スノーラデンの使い方についてですが、
基本的にスノーラデンは、フィッシュボーン系統のF1以前らへんで誕生してくるえびです。
スノー フィッシュボーン柄 タイガー柄 などに別れ生まれて来ます。
ここでスノーは柄は良いのですが、体色薄が多いいです。
原種に近い体色で原種に極めて近い遺伝子の個体だと認識して頂ければと思います。
そこで、使い方なのですが、一番は原種に近い特性からえびが特に強く
血の分散や、柄上げなどに用いると効果的だと思います。
認識として、難点は、一気に遺伝的がばらける。
しかし、強くなると言うメリットもある。
常に、観賞蝦は隔離された条件で、近親交配にて固定化を進めるものです。
やり方次第では、血が煮詰まり繁殖行動に支障が出る事も
これらの問題解決にスノーは必要なアイテムだと思って
使って頂けたらと思います。
※使い方が難しい ややこしいって方、ある一定高グレード飼育でやっていて 固定率がばらけ過ぎるのが怖い なんて方々は、
フィッシュボーン系統F2個体で戻すのもオススメです!!
えび自体も強く フィシュボーン固定もちゃんとしておりますので
とんでも無くばれすぎる事もなく、ほどよくえびが強くなり
また、高グレードへ上げていくのも簡単です!!!
私共は 常に原種からのF2個体を生産し続けておりますので
ZEUSShrimpは何時の時代も強い!増える!!を実践していく事が可能です!!!
是非ご参考にしてくださいね。