このトピックには5件の返信が含まれ、3人の参加者がいます。6 年、 9 ヶ月前に 
SSS-yu-ki さんが最後の更新を行いました。
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強い新種系の作出において、原種系と言うとやはり必要不可欠のように思ってしまうのですが、ルートがない者からすると、なかなか手に入れ難いと思うのですが、その場合やはりゼウスに限らずラデン系を使うのも一つ手でしょうか？
もちろん、どんなえびを目指すかにもよると思いますが^^;
ちなみに僕は１つの水槽で新種作出と言うより、どんな柄が生まれて来るのかを密かに楽しんでいます^ ^
もし宜しければ、こうゆうお話し出来れば嬉しいです。
宜しくお願いします。
匿名SSS–yu-ki さん こんばんは🙇♂️ お世話になっております。お話をする前の段階の質問ですいません。
「1つの水槽で新種作出と言うより、どんな柄で生まれて来るのかを密かに楽しんで、、、」という言葉にとても惹かれたのですが、勉強不足で、この二つの意味の違いが分かりませんでした🙇♂️もし宜しければ、ご教授頂けると嬉しいです。
こんばんは！
新種をつくるにしてもそれなりに水槽の数が必要になって来ると思うので
うちではまだまだ及ばないので、家にある水槽の一つで、種類でオスとメスを分けて確実にハイブリッドが生まれる環境にして子供達に期待しながら、混ざるとどうなるのかを
見ています^ ^
あまり専門的ではないですが^^;
かつて新種と言われたえび達を混ぜています笑
匿名SSS–yu–kiさん 丁寧にお答え頂き、ありがとうございます😄✨
違うトピックですが、手作りスケールも嬉しかったです😄✨
それでは本日はこれで失礼致します。本当にありがとうございました🙇♂️😄✨
おはようございます！
原種からの制作は、時にこの原種が、シャドー系のえびに掛かるのか？
また、ﾚｯﾄﾞﾋﾞｰに掛かるのか？？？？？
こんな不安を抱えながらの着手になります！
簡単に掛かれば答えは出るのですが、時には全く相性が悪く掛からないことも。
そんな事を、やりながら、掛かる物同士でのスタートになります！
それから出てくる物で 全種の秘めている物は
先天性で出る物 後天性で出る物 ハイブリにより変化し出る物
この様な基準で出てきます！！非常に面白い部分ですが、
途方もない時間が掛かります。。
ある一定、特徴が違う物がカナリ出てきて、
この中より、似た者同士の固定作業から入ります。
基本的に、原種のエビに柄が付いた物がスノー系のえびになります。
このスノーにﾌﾞﾗｯｸ系のえびを掛け 次世代出てきました子供に
２～３回ほどﾌﾞﾗｯｸ系のえびを掛け続け ようやく安定してﾌﾞﾗｯｸの柄付きが生まれて来ます！！
この期間２年～3年は掛かり スノーからﾌﾞﾗｯｸが安定的に生まれ漸く使えるスノーが出来上がってきます。
原種によっては、結果の出ないものもあり （まったく使えない物。）
そのことを踏まえますと、スノーからのスタートの方がある一定
答えが出ている物ですから、良いと思います！！
おはようございます。
ありがとうございます！
やっぱり思っていたより楽しそうです^ ^
今とある小汚いオスを一匹貰ったので
それをピン掛けしてたのしんでいます^^;
流石に新種を生み出すのは難しいので自分のハイブリッドでどう変化するのかを見ていこうと思っています^ ^
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