おはようございます！

 

リセットのタイミングですが、私は基本新しい環境の方が

稚エビ　抱卵率　ともに　新しい環境の方が良いと思っております！

 

繁殖をしていると、稚エビの残り方がダンダン古ければ古いほど悪い様に思います。

この様な部分をよく見て　繁殖力が悪くなった時　稚エビの残りが悪くなった時　見極めリセット致します！！

 

補足として、匹数が少なく繁殖させ時間がたった環境は、

最長で2年ぐらいを目途にリセットした方が良いと思います。

ソイル面のゴミなど2年ぐらいするとカナリ溜まっていると思いますので

そこらへんも考慮してください。

現在の、対策として。。。

どうしようも　無い事も世の中にはある！！

対策として、割り切る！！！　ベストアンサーです。笑

私も、コントロノーマルに　ｱﾏｿﾞﾆｱﾊﾟｳﾀﾞｰ　になります！

私的には、新種系をやるのであれば、この仕様が一番結果が出ました！！

私の場合、繁殖が仕事ですから、観賞とは違い

必ず結果が出なければ、生活が出来ません。。

 

考え方として、10本水槽があります。　ホームランが出なくても

10割ヒットが出て　1アウトも出ない方法が

コントロ　アマパウです！！

 

以前は、私もアマ派だった者です！！長く経験もあり。。

ｱﾏｿﾞﾆｱのみの方が　ホームランが出る時には特大ホームランが出ますが

あくまで1点です。。

 

色々な　コストや繁殖期間（効率）の観点から

上記使用でやっております。

 

是非お試しください。

 

底面抜ける場合ありますよね！！

私の場合、ニッソーの底面を使っております！

ニッソーの場合　ノズルの取り付け部分が付属のジョイントが付いており

軽く回すと　ドッキング出来るようになっておりますが、

ストーンを交換する時期に　スポ―ンっとやってしまう。

ニッソーの場合は、底面部分の穴に大きいゴミや生体が入らない様に

蓋がしてあります。(用途は分かりませんが。。)

その部分をペンチなどで切り外し、ノズルを直接差し込んでおります！！

この方法だと　カナリガッチリ入っておりますので抜ける事は粗ありません。。

底面は回らなくなったら意味をなさないので

リセットのタイミングで底面使用をメインにやって行くのであれば

替えて行く方が良いと思います。。

そんなに高い物ではありませんから。。

おはようございます！

 

調子のよい水槽の飼育水から引っ張ってくることは良いのですが。

前回も触れておりますが、ﾊﾞｸﾃﾘｱは、分裂サイクルで増えて行きます！

強く、良いバクテリアは、長期に渡り分裂いたしますが、

半永久的ではなく、いつか限界に達します！！

この事から、調子の悪い水槽のﾊﾞｸﾃﾘｱは、使わない方が良く

新しいバクテリアにて立ち上げた方が良いと思います。

補足として、調子の悪い水槽には、新しいバクテリアを追加することで

改善する場合もあります。

この様にﾊﾞｸﾃﾘｱは、半永久的ではなく　分裂サイクルが悪くなる現象もある　と言う答えも

状況判断の一つとして　考えてみてください！！！

調べてみましたが、AP-30Pが省エネタイプで良いと思います！！

 

ebipan76さんこんにちは！

 

4本から8本へ、今後まだこれ以上、増やす予定ならば、

ブロワーの方が良いと思います！

普通のエアーポンプは1年ぐらい使ったら、パワーダウンします！

ブロワーの方が、パワーが落ちないので水槽内のプレフィルターなど

1水槽当たり2個ぐらい使うなら、必要になってくると思います。

エアコンの方も、冬場全水槽にヒーターを入れると考えたら、

エアコン管理の方が、経済的かもしれませんね！！

ブロアーを買うなら、20Aってありましたっけ？？？

無ければ、30Aぐらいで、あまったエアーを逃がしてやれば良いと思います。

メーカーは安永が断然良いです！！

蝦吉さんオスでしょうね！

おはようございます！

画像の個体は、MILKYｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝだと思います！

表現の呼び名は、クラウドから応用しております！！

 

頭部に　縦ライン(ヴァティクル)　＋顔に表現が入れば　＝　MILKY

頭部に　スポット　＋顔に表現が入れば　＝　GALAXY

 

背中ラインが　5本線　＝　ｼｰﾛ

頭部にヴァティクル及びスポット　が入れば、ｼｰﾛ　ｳﾞｧﾃｨｸﾙ＆スポット

 

背中ラインが　モスラ　＝　ｱﾙﾄ

頭部にヴァティクル及びスポット　が入れば、ｱﾙﾄ　ｳﾞｧﾃｨｸﾙ＆スポット

 

と言ったグレードになります！！

 

ザックリになりますが、参考にしてください。。

バランスが連れ　は　誤字です。

おはようございます！

 

イトミミズは、低床が汚れて来たり　安定してきたら増えてきます！

低床内の餌の残骸やゴミなどをミミズは食べて　動きまくる事で

低床を綺麗にしてくれていると思います！！

安定した低床では必ず出てきて　ｿｲﾙ内で活動しております。

 

大量発生すれば、別に問題が有ると思いますが

えびの個体数が多い場合、あまり水面には出てきません！

 

ミミズは出て繁殖しますので　あまり気にしない方が良いと思います。

 

 

バランスが連れ

おはようございます！

ﾀｰｺｲｽﾞのオスの使い方ですが、

例えば、1軍　2軍　3軍　と分けているとします。

1軍で生まれて来ましたﾀｰｺｲｽﾞ♂は、基本1軍では使わず。

柄付きのMILKYなどを優先で使いますよね！！

その際に、いらなくな1軍では、ﾀｰｺｲｽﾞ♂はいらなくなります。

遺伝は、1軍で生まれてきた個体なので、

2軍　3軍で　使うとカナリ良いと思います！！！

ﾀｰｺｲｽﾞについてですが、極上レベルから生まれて来ましたﾀｰｺｲｽﾞは

カナリ使えます！！

基本的にメスは戦力になり、オスは柄付きの方を優先する方が良いでしょう

良いオスをあてがって生まれてきたﾀｰｺｲｽﾞは遺伝的にも引き継いでますので使うべきだと思います。

あと、BLUEMILKYやBLUEGALAXYなどﾀｰｺｲｽﾞを上手く使う事で

誕生してきますので　ヒントになればと思います。。

おはようございます！

原種からの制作は、時にこの原種が、シャドー系のえびに掛かるのか？

また、ﾚｯﾄﾞﾋﾞｰに掛かるのか？？？？？

こんな不安を抱えながらの着手になります！

簡単に掛かれば答えは出るのですが、時には全く相性が悪く掛からないことも。

そんな事を、やりながら、掛かる物同士でのスタートになります！

それから出てくる物で　全種の秘めている物は

先天性で出る物　後天性で出る物　ハイブリにより変化し出る物

この様な基準で出てきます！！非常に面白い部分ですが、

途方もない時間が掛かります。。

ある一定、特徴が違う物がカナリ出てきて、

この中より、似た者同士の固定作業から入ります。

基本的に、原種のエビに柄が付いた物がスノー系のえびになります。

このスノーにﾌﾞﾗｯ…[ 続きを読む ]