フォーラムへの返信
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estima_tcr10さん
nishikiebiさん
kinakoさん
コメントありがとうございます。
皆様のお話を伺っていると、
やはり殺虫成分の入った物はNGなんですね😨
とりあえず、見付け次第パチパチ手で撃退が1番のようですね☺
estima_tcr10さんが紹介して下さった、UV光源吸引式殺虫器が気になったので、調べてみようと思います
ありがとう御座いました☺
<p style=”text-align: center;”></p>コメントありがとうございます。
あのマシンで家庭用が有るんですね☺
今度ホームセンターに行く機会があったらチェックしてみます😄
コメントありがとうございます。
やはり…
地道にパチパチ手で撃退なんですね😨
石は、確か気孔石だったと思います。
それに巻き付けてあるのはプレモスです。
あとは、下に敷いている物は底上げに使用した猫よけの端材ですね(^o^;
自分はシュリンプ飼育を始めたばかりの頃は、自然の雰囲気に近づけようと流木やら水草を所狭しと入れていましたが、
選別が出来るほどに増えて、いざ選別しようとしたときに流木やらが非常に邪魔で、ヤキモキしていました(ToT)
最近は小さい流木や石ころにプレモスを巻いた物をチョコッと入れて、あとはマツモや南米モスを漂わせてるだけです(^o^;
あえて、石や流木に巻き付けなくても南米モスやプレモスは塊になって成長するので最近はそのままですね(^o^;
選別の時も、網でスーッと退かせるのでストレスになりません(^o^)
漂うのが気になる時は、小石を乗せて動かない工夫もしたりしてます。
<p style=”text-align: left;”>
</p>菫海老様
おはよう御座います。
自分は現在、ゼウスシュリンプ、レッドビー、ブラックビー飼育中です。
このコミュニティに参加させていただいてから、世代別飼育(F値)に切りかえました。
選別は、まだ未熟なのでザックリとですが…
自分なりに気に入ったHigh、Middle、選外(放出)で分けています。ゼウスのラデンやレッドは今のところ出出現していないので考えていません。
とりあえず、いつかはEMPEROR
いつかはGENERATION目指して頑張ってます(^o^;
必須条件の誤りです
<p style=”text-align: left;”>すいません(^o^;</p>そうですね(^o^;
水槽が立ち上がって元気なのが必修条件だと思います。
ソイルはアマパウを使っています。
分量はサテライトの底が隠れる位で本当に少量です。
厚く入れるとスラッジが溜まって不衛生になると思ったので(^o^;
短期間なら必要無いと思いますが、自分の場合は長期間収容するつもりだったので入れてました。
<p style=”text-align: left;”></p>おはよう御座います。
自分は、選別の時や購入したエビの水合わせの時などに使っています。
基本はSサイズですね(^o^;
あとは、水槽が立ち上がるまでの仮設水槽としても使っています。その時はMサイズかLサイズを使ってサテライトの中にソイルを薄敷きにしていました。約1ヶ月容れてましたが、一匹も落ちる事無く中で抱卵もしてました(^o^)
まだやった事ありませんが、ピン掛けにも使えるカモです(^o^;
機会があればチャレンジしてみようと考えています(^o^;
参考までに(≧∇≦)b
<p style=”text-align: left;”>こんばんは。</p>
錦えび様、ご回答ありがとう御座います。
<p style=”text-align: left;”>皆様、結構早い段階で移動されてるのですね(;ﾟдﾟ)</p>
とても、勉強になりました(^o^)ありがとう御座います。
菫海老さん
こんにちは。
ご回答ありがとう御座います。
やはり、家で生まれたエビは以外とリスクは少なそうですね(^o^)
SSS-yu-kiさん
おはよう御座います。
早速、お答えして頂きありがとう御座います。
そのサイズでも以外とイケちゃうんですね(;ﾟдﾟ)
自分も水草を移動した時に、うっかり付いてきた4～5ミリの稚エビが☆にならずに居たり、選別ではじいた同サイズの稚エビが元気にツマツマしてたりするのを観てるので平気かな？と思ってはいたのですが(^o^)
参考にさせて頂きます。
ありがとう御座いました(^-^)
錦えびさん。
早速の解答ありがとう御座いました。
その辺を注意して見極めたいと思います。
凄い(;ﾟдﾟ)
そうだったんですね！
明日の朝、うちの子達がどうなってるか観てみます。
興奮して寝られません！
初めまして。
LittleEarthと申します。
私、シュリンプの飼育を始めて1年ほどで、まだまだ未熟で参考になるか分かりませんが、うちの飼育環境を紹介します。
水槽が10本なのでエアコンで24度の空調管理しています。
一年中24時間自動運転モード。
(自動モード付のエアコンだと、春秋の気温が不安定な時期に冷暖房を勝手に切り替えてくれるので便利です。以外と電気代も掛かりません。)
夏場の温度管理が出来ないので空調管理にしました。
冬場は、水槽によって水温にムラが出るので補助的にサーモヒーターを各水槽に入れています。(設定温度は23度)
うちの場合ですが、去年の6月ごろから水温が26度を越え始め、活性低下、そしてポツポツと☆
なので、低温より高温(26度以上)の飼育管理は難しいのかなぁと思います。
水温だけの要因ではないと思いますが、自分の場合水温23～24度での飼育管理が一番楽ですね。
人間も快適な温度なんで(^o^;
TDSメーターですが、水替え足し水するときのリスクを下げる為には必要なアイテムだと思います。
水替え足し水はRO水を使っているので、自分の場合は必修アイテムです。
4～5ppmのRO水を錦えびさんのパワーバランス・ミネラルを使って130～150ppmまで上げて調整してから注水しています。(ちなみに飼育水は200～220ppm)
新しく迎え入れるエビの水合わせで注意するヒートショック、ペーハーショック等有りますが、TDSも自分は注意しています。
自分の場合、水合わせはサテライトを使って点滴で合わせます。まず、飼育水と連れてきたエビの水のTDSを測ります。
目安ですが最初の15分は1秒1滴位で、それからちょっと強めにして15分。飼育水とサテライトのTDSの数値が同じになったら、水槽に移してしまいます。自分場合ですが、今のところ事故はありません。
使っているTDSメーターは、ネットで1000円台で買える安価な物を使っています。知り合いが高価なメーターを使っていて、自分のと数値を比較しましが5ppm以内でした。伝導率をppmに変換する計算方法が違うのか、性能なのか分かりませんが、気になる差ではないので安価な物でも良いのかなと思っています。
ですが、やはり安物なので狂うのが心配でバックアップでもう一つ一緒に使ってます。それでも二つで2000円台。かなりのコストパフォーマンスだと思います。
長文になりましたが以上です。
