水づくりにおいてTDSはとても重要だと考えてますが、エビ仲間の間でも「僕は150くらい」「自分は400でも問題ないですよー(笑)」といった風に、数字のラインについての議論が盛り上がることはしばしばあります。
ですが、そもそもなぜその数値にしてるのか、どの数値が適切なのかについては誰も特に根拠を持っておらず、感覚的に「死ななければOK。それなりに増えてればOK」といったところでTDSをとらえているような気がします。
血のつまりや種の違いとTDSの関係、とても興味深いですね。
僕も当初、ゼウスはクラウドベースだからクラウドと同じ水でいいやと思ってTDS200以上でやってましたが、前にご指摘を受けて徐々に下げていきましたがゼウスの脱皮不全はみられないですね。
できるだけ最低ラインに近いTDSでやるよう注意します。