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2018年2月17日 9:46 AM #462
おはようございます!
少し今回のテーマは、マニアック過ぎた様で、
決して、顔下に出ていないから ダメな個体ではなく
エビを見る楽しみや基準を少しもって
掛け合わせ固定していく事で どんな個体が出来上がって行くか
想像しながら少しマニアックな視点で見て行く。
そんな発見の連続が自分なりの、モチベーションになり
もう一つのブリードの楽しみ方になり味わえる部分だと思います!
顔赤〇部分の強化が 次世代腹に反映されていく
FLAKE気味は エボFLAKE 大柄は デカエボ
シッカリと固定すれば次世代かなり反映されて行く面白いでしょ!!
しかし、補足なのですが、特別系統の個体でも
赤〇部分にdotが出ない個体も当然誕生してきます。
出ていないからと言ってダメではなく、
上記基準で固定してきた個体は 出ていない同士で交配しても出てきます!!
特別系統の選別外は、出ていない物同士が掛かっても
エボリューション及び赤〇部分の完璧な個体が生まれてくるのです。
これは、その個体が表現的に出ていないだけで
遺伝を持っていれば次世代、まれやすくなる事だと思います。
本来、遺伝で持っているものを引き出しやすくなる現象だと感じております。
そして、わたしも行き成り、EMPEROR エボリューションからスタートしたわけでは御座いません。
原種からの制作で創ってきました。lowグレードからで
数年かければ、EMPERORが出来る事にもなります。
じゃあ、カギはピンポイントスポットに どうやれば大柄を出し
FLAKEを出すのか???
顔部分がデカ牙の物は 赤〇のピンポイントスポットに
デカ目に出やすく。
顔部分が FLAKEぽいのは ピンポイントスポットに
FLAKEが入りやすいと思います!!!
今いる個体を現状把握し 特性を生かし似た者同士ので繁殖する事で
次世代、固定されて行き
すでに、エボリューションをお持ちの方は そこに重点を置き固定させ
まだまだエボリューションが出ていない人は、兎に角顔から攻める
何となく、じゃなく そこそこ狙って行ける指針って大事な要素だと思います
上記、特性を生かし反映させていけば
どなたにでも意味のある事だと思います!!!
今日は週末なので・・・えびを見る時間が増えると思いますが・・・爆
2018年2月17日 12:08 AM #456こんばんは!
以前、当webshopよりご購入頂き誠にありがとうございます。
こちらの方では匿名になり dekoponさんがどなたか私が分りませんが、
お答えさせていただきます。
基本、レッドに関しましてレッド同士での交配で進めて行くと
濃い物同士の交配固定で行かなくては濃い個体で維持出来ないと考えております。
これは、レッドビーでも同じ事が言えてると思います。
中には色薄個体も出てきます。
それらを排除し極力濃い個体のみでのレッド固定をすると
次世代濃い個体が維持できます。
この方法と、
ブラックに掛けるとsss-yu-kiさんが言っておられる通り
カナリ濃い個体も生まれてきます!
ブラック&レッドの掛け合わせで生まれて来ました濃いレッド個体
こちらをレッド固定種に掛けると次世代、色の改善が出来てきます!!
その場合、基本的にレッドがホトンド生まれてきて 色もカナリ改善されますので是非お試しください。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2018年2月15日 9:37 AM #413おはようございます!
バクテリアは基本的に 添加した方が良いと思います!
確かに飼育水などでも、増やす事は可能ですが、
あくまで調子のよい水槽の飼育水に限ります!!
バクテリアを増やすメカニズムですが、アンモニア、亜硝酸、酸素
を使い、分裂サイクルにより、ドンドン増殖するのです。
弱い細菌は(バクテリア)は ある一定分裂サイクルを繰り返すと限界に達し、数世代進むと分裂しなくなるバクテリアもございます。
出来るだけ、調子のよい飼育水のバクテリアを使うか、
新しいバクテリアを購入し立ち上げてください。
バクテリアに関する知識として、分裂サイクルによる増殖になります!
所謂、育てると言う表現と同じになります!!!
以上です。。。
2018年2月14日 5:23 PM #396ども、横山剣です。。
まず、簡単に言うと、ソイルによる栄養がアンモニアに影響していると言う事です。
吸着系の方が、ブレーク率、当然高いのは当たり前ですよね!
吸着が強烈であれば、水替えなどして、あっと言う間に栄養分が抜けるからです。早ければ2か月で活性が落ちることもあると思います。
栄養系は比較的長く持ち、それでも水替えで半年以降ぐらいで落ちてくると思います。
厚敷にすれば、もう少し持つと思うのですが、これもまた問題点があります。時間のある時に掘り下げてこの問題はお答えしようかと。。
足しソイルのやり方ですが、どのぐらい持たせるのかにもより、
45ですと、約1ヵ月~2か月引っ張る感じで100グラム程度パウダーを
定期的に入れてやる方が良いです。
ポイントとして、パウダーを水道水で濁りが取れる程度、
洗う事をお勧め致します。
洗うのが面倒な人は、50グラムぐらいにすればいいと思います。
私はこっち派です。。
ブレーク前の注意点も少し補足しておきましょうか!
健全なえびは、常時水槽内の全体の数で
20%以上抱卵していて当たり前です!
この数を下回り 2ヵ月以上続いた場合は、
何かおかしいと思った方が良いと思います!!これはスゴイ大事な事、
抱卵行動は、生物の要で当たり前の行為、
これが損なう事は、環境がおかしい証拠になります。
恐らく、またまた錦感覚になりますが、2か月~3ヵ月その状態で進めれば
ポツリポツリとブレーク気味な感じになる。
この位で早めに察知する事で事前回避できます!!
皆さま、上記をご覧ください!まだまだ本格的なブレークまで
1か月以上前の判断だと言う事に!!!まさにここで気づくのは要の部分です。。 全然間に合います。。
この様に、事前にどのぐらいの時期に どんなタイミングで何が事が起きるのか知っておく事で事前回避できるのです!! 以上です。。。
2018年2月14日 3:59 PM #391ホイキター!
俺の 俺の 俺の 話を聞けぇ~~~ お馴染みの。。。爆
前記時で書いております。稚エビの残りは活性条件が一番影響致します。
シッカリとした環境で繁殖させる場合と、
不安定な環境下では、稚エビの残りは、かなり違います!
音姫さんが言っている ブレークの話も通じる部分で
活性と言う部分にも比例してきます。
兎に角、シッカリ立ち上げれば 物事全ての事(繁殖に対する)
根拠、科学的指針、まったくありませんが、
あくまで、私の錦アベレージ根拠ですが、大爆
70%は立ち上げによるものだと思います!!
その他で上げるとしたら、水替えの頻度、これは車で言う
アクセルとブレーキ 水槽内を操り整える部分だと思います。
この水替えの部分が残りの30%を補う部分だと思います!!
理解するのには、実感しかありませんので 是非お試しください。
つづいて、トピックが散っていますのでどこで答えたらいいかわかりませんが、ここでお答えいたします。
俺の、 俺の、 もういいか!爆
ブレークのお話。。。
このテーマもシッカリと立ち上げた水槽では起こりにくいと思います。
あ、ソイルの方も 栄養系 吸着系
2種類あると言う事で皆様認識を統一致しましょう。
基本的に、どちらでも、どんなソイルでも起きる時には 訪れる。
それがブレークです。
この原因は一体何なの?アンモニア 亜硝酸 時には硝酸塩 まったく出てないのですが・・・・・・・・ って事みなさんも経験ありますよね!
まず、初期段階、これは、
硝酸塩過多によるもの、週一及び定期的な水替えをしている人には
訪れません!
これは、初期段階のブレーク克服にも役に立つ条件です。
次に、中期に訪れるブレークこちらは、
音姫さんが書いておられる、活性が落ち、
消化サイクルが落ちる現象です。
活性はバクテリアの活動になりますので、バクテリアの活動条件書きましたよね!
そうです。アンモニア 亜硝酸、酸素 これらの 欠如による部分です!
これを、補うには何が良いか! わかりますよね!!
スタートに戻り考えてください!
アンモニアが出る物!!そうです!!!ソイルです!!!
あ、ちょっとかぶった 爆爆 ミラクル。。。
適度な足しソイルが、中期に訪れるブレークには有効なのです。
これらのバランスは、ソイルの種類 量 によっても条件が違い
見定めるのが各々必要だと思います。
しかし、原因は明らかになりましたので念頭に置き
ケースバイケースで判断して ブレークが起きたときではなく
必ず、起きる前の対応がカギとなります。。
ソイルが違えど 立ち上げ方の方法 条件は どれも同じで、
亜硝酸が無くなるまで兎に角、触るな! ですから。。
適度に水替え 必要ですよ!! になり。。
半年を超えたら 活性が落ちる 足しソイル だぜGO 以上です。。。
2018年2月14日 11:50 AM #384こちらの板ともかぶってますが、一部、(水槽立ち上がりの目安)の方でも
共通のテーマが含まれていますので、興味のある方は是非見てくださいね!
2018年2月14日 11:41 AM #383みなさま おはようございます!
真田海老さん先日はお世話になりました!
今後ともよろしくお願い致します。
水槽立ち上げについてですが、
科学的根拠として、アンモニア 亜硝酸が無くなれば、粗完全に立ち上がっております!
一つ、ココで物理的な 学科と実技を結びつけるお話をさせて頂きます。
学課の方は、ネットや参考書に出てくる。科学的根拠です!
実技の方は、所謂、学課どうりに実施し結果が出る事。
この両方が、かみ合って初めて納得できる答えだと思います!!
よく、立ち上げ時に生き物を入れて立ち上げてます!
こちらでもカナリ書かれておりますが間違えではないですが。
俺の、 俺の、 俺の話も聞けぇ~~。。。爆
さて、学課の方で考えてみましょ~!
基本的に、水槽が立ち上がる条件といたしまして、
アンモニア、亜硝酸、バクテリア 適度な酸素。これらがあれば条件は満たされます!
ここに科学的根拠として生き物は必要ありません!!
先に述べた通り、アンモニア、亜硝酸が 測定されなければ 立ち上がりの条件は満たし 生き物を入れても大丈夫だと言う事になります。
これらは、間違いなく証明されている事です。
しかし、何故不安定の水槽や ブレーク 活性が悪い環境が出来てしまうのか?
ここが疑問点で、学課と実技とが、噛み合わない部分だと思います。
これらの問題解決は、実技の部分で私的な考えで進めている部分があり、
安易に、この位でとか、だいたい、そろそろ 見たいな発送を全て捨て、
学課どうりに素直に進める事が重要です!!!
まず、アンモニアの濃度 これは強ければ強いほど 消滅するのに時間がかかります。
早く立ち上げる為に、立ち上げ直後に水替えをする方が多いと思いますが
水替えする必要は一切ありません!!
※逆に不安定を作る要素になります。
何故なら、アンモニア濃度が高いと言う事は、
バクテリアの強い物が沢山育つからです。
ここで、高濃度のアンモニアを分解するシッカリと強いバクテリアを育てる事で後々の
環境にカナリ良い結果が出てきます。
アンモニアが分解されれば、次に亜硝酸へと変わります。
この亜硝酸の部分でも影響が出てアンモニア濃度の高い所から来ておりますので亜硝酸も濃度は高くて当たり前と言う事になります。
この間、水が減れば、真水及び飼育水などで水槽を満たしてやり、
亜硝酸が無くなれば、完璧です!!
ここで初めて、猛毒を全て分解するバクテリアが水槽内で
爆発的に繁殖している事になります。
最後に残る硝酸塩濃度もカナリ高いと思います!!
硝酸塩はそれほど気にしなくても良いのですが、あまりに高いと良くありませんので、ここで初めて!!真水による半換水を実施し、立て続けにやるのではなく
4~5日ほど水を馴染ませ、もう一度半換水して粗完成になると思います。
大規模な水替えはここで終了となり、
ここで初めてTDSなどで測定して、ミネラルを入れ調整すれば無駄も無くなります。
その後、3~4日経てば、えびを入れても大丈夫な環境になっていますので是非お試しください!!
補足として、この様に時間が掛かっても、
シッカリと立ち上げ作業を実施することで事でブレークや
中長期の不安定な環境は粗改善されると思います。
是非ご参考にされてください。
ブレークとは何が原因か、わかる方いますか???
ご要望がありましたら、お答えさせていただきます。
分かる方が居れば答えて頂いても結構です。。。
2018年2月13日 4:53 PM #355こんばんは!
F1同士 F2同士の方が 断然固定率が上がりカナリ違います!
この作業をしないと、ブリードする上でF1F2F3とゴッチャになり
堂々巡りをしてしまいます。
中には高グレードの個体も交じり 中には見た目は良いのですが、選別外の遺伝の物も含まれる為、
F1の子供同士 F2の子供同士 柄の良い物同士でシッカリと分け
必ず親には掛けない様にすると飛躍的にグレードアップし
固定率が上がって行きます。
※ 親 子供 など グレードの良い表現で関係なく掛けるのも一つの作戦でしょうが・・・
私の経験で 両方試してきましたが、F1同士 F2同士 で進めるほうが
断然 進化及び固定率が良くなりましたので是非お試しください。
2018年2月13日 9:41 AM #341おはようございます!
新種系の定義ですが、基本的に定義と、もしましても学説づける程の
杓子定規もなく ある一定のえび業界の認識が所謂定義みたいなものになると私は思います!
基本、えび業界の歴史的事実と照らし合わせますと、
レッドビーは日本で創られ、長い歴史があります。
レッドビー以外は全て海外で創られ日本に入ってきました。
原種系のえびも含め、日本での認識としましてレッドビー以降の
新たな種につきましては、全て新種となります。
ただ、言葉の表現的事実を含めますと、
一般的にリリース後2年を超したぐらいからは、新種ではなく固定種と言う概念に本来はなるべきだと、私は思います!!
しかしながら、えび業界ではこのような一般的な認識や常識を含め、
まだまだ未熟な部分が多くいつまでたっても新種と言う認識が使われ続けている現状があります。
少なからず、後世にわたり少しづつ私共も含め、時代を担う者たちで
確立していかなければいけないテーマでもありますね!!
認識の共有には、少し時間がかかりますよね。。
つづきまして、ebiebitarouさんのテーマですが、
基本的に、ティアー&マークⅡ に関して こちらの種類のエビですが
台湾のスカイフィッシ(ブリーダー)さんが創ったフィッシュボーンが
日本のブリーダー及びブローカーが輸入したえびになり
プロヂュースした方々が、日本名に替えブランド化したえびになります。
特徴は、見ての通りでZEUSShrimpに非常に似ております。
台湾フィッシュボーン系は、私共が創った物ではないので詳しくは、わかりませんが。
ZEUSを創る過程で、ある原種をあるタイミングで交配したら
次の世代で台湾フィッシュボーンに近い表現個体が現れ始めました。
その柄同士を集め固定化を進めていくと完全にフィッシュボーン柄へと
変貌を遂げるきっかけになり、おそらくZEUSの交配で得た知識と重ねると大体同じ原種を使って創っているのではないかと推測できます!
※本人に確認したわけではありませんので事実は分かりませんが・・・。
しかし、唯一違う分部は、大きいパーツのEMPERORなどは
ZEUS特有の表現で、SUPERFLAKE及びこれらの合わさった
あいまみえたミックス表現はある違う種を創る過程で使っていますので
違いはカナリあると思います。
ZEUSShrimpを創り早4年ぐらいでしょうか?
台湾フィッシュボーンは私達が創り始めた約3年前ぐらいからリリースしておりましたので、固定率及び表現進化はZEUSの方が私は早いと思います。
これは、輸入されてきた台湾経のエビと
現段階でのZEUSShrimpと比べて頂けるとわかるとも思います。
あと、そのえびをブリードする者にもより 進化させる才能や感性にも影響しますので、日本のフィッシュボーンと比べるより
本家のスカイフィッシュさんと比べる事の方がわかりやすいかとも思います。
あと、未来のビジョンといたしましてZEUSShrimpは、
前回の記事で何処でしたかね???書きましたが、
気になる方は探して下さい!笑
原種を使い 繁殖力及び成長スピード 所謂、個体の強さですね。
ここに重点を置き、常に創り続けて行きますので、
個体が煮詰まった場合などのバックアップ体制は、長期に渡り続けて行きます。(F2個体などで対応できます)!!
3年後 5年後 確実にえびは近親交配により詰まってきます。
愛好者の方々が、誠心誠意丹精込め創ってきた
皆様のエビを守って行く為にも必要な事だと考えております。
ZEUSの事しかわかりませんので わかる範囲でお答えさせていただきました!
2018年2月12日 9:07 PM #328補足として、クラウド及びZEUSは非常に台湾フィッシュボーンに似ております。
完全自家制作にてZEUSは創ってきましたが、
統一表記及び名称は、あくまで個人の付けた勝手な定義に伴います。
しかし、近年世界大会などで、このような似たすべての表現個体を
統一表記になり、世界中で認知されてきましたので。
ZEUSShrimpも世界基準に合わせる為に統一させた呼び名に致しました。
2018年2月12日 8:25 PM #325こんばんは!
フィッシュボーン柄は 頭部より背中にかけヴァティクルラインが一本線で繋がり
背中ラインの横線が5本重なるタイプの表現を言います。
所謂、クラウドで言う、シーロヴァティクルで頭部から背中にかけ一本突き抜けたタイプ表現が同じだと思います。
ハイグレードは顔及び腹回りに表現が追加された個体になります。
2018年2月12日 11:50 AM #316スノーラデンの使い方についてですが、
基本的にスノーラデンは、フィッシュボーン系統のF1以前らへんで誕生してくるえびです。
スノー フィッシュボーン柄 タイガー柄 などに別れ生まれて来ます。
ここでスノーは柄は良いのですが、体色薄が多いいです。
原種に近い体色で原種に極めて近い遺伝子の個体だと認識して頂ければと思います。
そこで、使い方なのですが、一番は原種に近い特性からえびが特に強く
血の分散や、柄上げなどに用いると効果的だと思います。
認識として、難点は、一気に遺伝的がばらける。
しかし、強くなると言うメリットもある。
常に、観賞蝦は隔離された条件で、近親交配にて固定化を進めるものです。
やり方次第では、血が煮詰まり繁殖行動に支障が出る事も
これらの問題解決にスノーは必要なアイテムだと思って
使って頂けたらと思います。
※使い方が難しい ややこしいって方、ある一定高グレード飼育でやっていて 固定率がばらけ過ぎるのが怖い なんて方々は、
フィッシュボーン系統F2個体で戻すのもオススメです!!
えび自体も強く フィシュボーン固定もちゃんとしておりますので
とんでも無くばれすぎる事もなく、ほどよくえびが強くなり
また、高グレードへ上げていくのも簡単です!!!
私共は 常に原種からのF2個体を生産し続けておりますので
ZEUSShrimpは何時の時代も強い!増える!!を実践していく事が可能です!!!
是非ご参考にしてくださいね。
2018年2月12日 10:31 AM #314まず、ZEUSShrimpは 原種からの制作になります。
幾度の選別を繰り返し、ようやくフィシュボーン柄が誕生してきて
フィッシュボーン柄同士の交配をし固定をした段階で、
フィッシュボーン系統F1になります。
これを繰り返しF3の段階で
私の好みの個体を選び極上柄同士で交配した個体が特別系統F0になります。
販売個体は、特別系統F2以降のシッカリと極上遺伝が出来た個体のみで
厳選交配を行っており、特別系統として販売しております。
特別系統は簡単に言うと、種親の段階での違いがあると言う事になります。
その他の系統で フィッシュボーン系統(ノーマル系統)
所謂、少しラフな選別遺伝の系統になります。
現段階で販売個体はF4まで進んでいます!
こちらもF4までくるとカナリ極上が誕生してきております。
是非、参考にしてください。
2018年2月12日 10:08 AM #313おはようがざいます!
オスメスの見分け方ですが、ヤハリ長時間えびを見て目を慣らす事に付きます!
目が慣れてくると確実にオスメス違うポイントがありますのでそこが分れば簡単に見分けれる様になります。
あと、拡大鏡の5倍の物があり、これを使う事でカナリ見やすくなります!!
私的には必須アイテムです!!色々試しましたが5倍が一番見やすく
写真撮影のえびの大きさってカナリ見やすいでしょ!!
これにかなり近い大きさでえびが見えますので是非お試しください。
2018年2月11日 6:36 PM #303旧ZEUSは 正確にはゼウスビーになり
ビーシュリンプやレッドビーに頭部などに縦ラインが入るタイプのえびで
現在のフィッシュボーン系やタイガー系などは出ないタイプで
現状のZEUSShrimpとは全く違うえびでございます!!
旧ゼウスビーが居た為 新しく創ったZEUSShrimpと分ける為に
ZEUSShrimpだけの表記だと混乱してしまう可能性が御座いましたので
新しく出来上がったと言う意味で 新生ZEUSとご紹介してきましたが
今では新生ZEUSが名前になってきているようにも感じます???
あくまで、正式名はZEUSShrimpこちらが正解ですので
今ではビータイプより ZEUSShrimpの方が本流になってきましたので
今後は販売表記及びヤフオクなどでの出品の際には
私共同様 正式名ZEUSShrimpを使って頂けたらと思います!!!
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